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知っておくと役に立つ不動産登記の歴史

不動産登記の歴史.pdf

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不動産登記って、なかなか難しいですよね。
でもこの教材なら、誰でもわかりやすく不動産登記について学べます!
「知っておくと役に立つ不動産登記の歴史」は、不動産登記を調べるのに役立つ情報が詰まった一冊です。乙号窓口でよく聞かれることを中心に、専門的な言葉をできるだけ使わずに誰でも理解しやすく書かれています。乙号事務担当者、不動産登記の調査をする方や不動産業界の方には必読の書です。
不動産登記の発祥から現在までの変遷を知ることで、より深く不動産登記を理解することができます。
あなたも不動産登記を知り、これからの不動産調査に活かしませんか?

内容
1 登記はいつからか
2 旧登記簿について
3 土地台帳はいつからか
4 登記は裁判所の仕事でした
5 土地台帳が法務局の所管になったのは
6 登記簿のバインダー化はいつか
7 登記簿と土地台帳の一元化はいつか
8 登記簿と土地台帳の関係について
9 一元化までの流れを整理します
10 平方メートル書き換え作業について
11 粗悪用紙移記作業について
12 家屋台帳ができたのは
13 家屋番号がつけられたのは
14 建物に家屋番号が付けられる前は
15 建物の家屋番号が敷地の地番と同一になったのは
16 建物の新築年月日が記載されてるのは 
17 地図に準ずる図面の写しの交付はいつからか
18 地積測量図の写しの制度はいつからか
19 地図に準ずる図面の閲覧は無料でした
20 抵当権の記載から「弁済期」の記載がなくなったのは

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