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目で見る大福帳式登記簿

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大福帳式登記簿、というのは、昭和26年の不動産登記法改正による登記簿のバインダー化前の登記簿のことです。

大福帳式、といっても、現在は、すでにバラバラの登記用紙になって、バインダーに綴り替えられているので、大福帳そのものを見ることはありません。

バインダー化以前の登記簿がどのようなものだったのか。バインダー化によって何が変わったのか。どうして登記用紙が何種類もあるのか。

大福帳式登記簿について、目で見て学べるように、図をできるだけ取り入れるようにしました。

38ページのPDFファイルです。

内容は、こちらです。

はじめに                  2

第1章 目で見てわかる登記用紙の移り変わり 
1 明治32年式登記簿(土地)(建物)   4
2 大正2年式登記簿(土地)(建物)    8
3 大正5年式登記簿           12
4 昭和26年式登記簿          14
5 一元化による新表題部用紙       16

第2章 目で見てわかる大福帳式登記簿
1 大福帳式ってどんな登記簿?      19
2 表紙はこんな感じ。          20
3 最初は、まっさらな登記用紙の綴り。  21
4 登記簿が作られる時に、登記番号が。  22
5 登記簿が作られるのは、どういう時?  23
6 大福帳式登記簿は、登記番号順。    24
7 1冊目が一杯になったら、2冊目へ。  25
8 閉鎖されても、順番に綴られたまま。  26
9 新しい登記用紙への変更も簿冊ごと。  27
10 登記用紙の継続は、こんな感じです。 28

第3章 目で見てわかるバインダー化
1 登記簿のバインダー化とは何か     30
2 バインダー化で何が変わったか     32

第4章 大福帳式登記簿とバインダー化のQ&A 33

あとがき 38

さらに、登記見出帳とは何か、大福帳式登記簿の見方、という項目を追加予定です。

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