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目で見る登記簿のさかのぼり方

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登記簿のさかのぼり方について、目で見てわかるマニュアルがあったら、と思い、作成しています。

登記事項証明書を見て、この前の所有者が知りたい、土地の歴史をさかのぼりたい、と思ったときに、どこを見たらいいのかを、登記事項証明書の見本をもとに説明しています。

1.登記をさかのぼる時に見るところは
2.移記の記載の前に記載されていることは
3.「不詳」と書かれた登記簿について
4.移記前か移記後かで、さかのぼりが違う
5.分筆の場合のさかのぼりについて
6.分筆の場合、地番が変わることがあるので注意
7.所有権のさかのぼりの場合
8.明治32年以前の所有権登記の場合
9.「順位1番の登記を移記」の場合
10.土地区画整理などの換地処分の場合
11.換地処分で他の換地が複数の場合


この後、建物の新築日付を調べる場合などを追加する予定ですが、全ページ、図入りで説明するために、作成に時間がかかっています。

今、お届けできるのは、上記の1から11までです。

なので、またバージョンアップしましたらご連絡させていただきますので、メールアドレスの登録をお願いします。

よろしくお願いいたします。

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